■ 提案の背景
本学会は設立以来、広く門戸を開くべく「非学会員でもファーストオーサー(筆頭発表者)として発表可能」として運用してまいりました。 しかしながら、おかげさまで学会員数が200名を超え、組織として安定的な運営フェーズに入っております。これに伴い、学会活動のさらなる質的向上と会員への還元を重視する観点から、発表資格を整理し、同時に円滑な大会・研究会運営のためのルールを明文化すべき時期に来ているとの判断に至りました。
2026年5月15日、理事会(メール審議)により、次の2つの議案が承認されましたので会員のみなさまへご報告いたします。
■ 第1号議案:研究発表資格(筆頭発表者)の変更
現行の「非学会員による筆頭発表」を廃止し、以下の通り変更いたします。
変更前: 非学会員でも筆頭発表者として発表できる
変更後: 筆頭発表者は「学会員」に限る
■ 第2号議案:年次大会および研究会の発表要項への追加事項
円滑な運営のため、今後の発表要項(年次大会および研究会)に、以下の運用ルールを明記いたします。
発表者の定義: 発表者は、大会当日に発表される方とし、発表原稿のファーストオーサー(筆頭発表者)であることを明記する。
原稿修正の不可: 提出期限を過ぎての原稿修正は一切受け付けないことを明記する。
フォーマットの遵守: 所定のテンプレートから著しくかけ離れた原稿は受け付けない可能性があることを明記する。
入会申請時期の指定: 第1号議案の変更に伴い、発表を希望する非会員向けの「入会申請の期限」を明記する。
■ 適用開始時期
2026年6月開催予定「2026年度第1回研究会」より